”おそらの絵本”の使い方〜アプリ・ディスクの使い方やピント調整など〜

おそらの絵本使い方 《column》コラム・ブログ

以前スマホでおやすみプロジェクター”おそらの絵本”のレビューを書きました。

《感想・レビュー》不器用なわたしが”おそらの絵本”を買ってみました!
練習してもしても、ちょうちょ結びは縦。そんな不器用なわたしが”おそらの絵本”を買ってみた感想をレビューします。

”おそらの絵本”とは、自分のスマホを使って、絵本を天井や壁に映し出せる神グッズです。

お持ちの大多数の方はお子さんの寝かしつけや読み聞かせに利用されているでしょう。

しかしわたしの場合は、簡単に癒しが手に入るという理由で自分のために利用しています(笑)

レビューにも書いたように不器用なわたしは、映し出すための準備がかなり苦手でした…

そんなわたしでも購入から半年以上が経ってようやく使い方のコツを掴み、最初の頃よりも時間をかけずに操作できています。

そこで今回は、”おそらの絵本”の使い方についての解説です!

 

”おそらの絵本”使い方の流れ

ざっくりとした使い方の流れです。

  1. アプリを立ち上げる
  2. 使い方ガイドの動画をひらく※
  3. アプリで文字の大きさなどの初期設定をする
  4. 絵本とBGMを選ぶ
  5. 本体クリップをスマホに取り付ける
  6. ピント調整する
  7. 壁や天井に絵を映しながら、絵本を読む

※2の「使い方ガイド」は、遷移先のページををひらいておけばOK、ひとまず動画は見ても見なくても大丈夫です。

使い方ガイドのひらきかた

以下のアプリ最初の画面から「使い方ガイド」をタップします。

↑アプリを開いた最初の画面

すると、このような別ページがひらかれます。

↑「使い方ガイド」を選ぶと、このような動画があります

動画のあるページがひらけたら、再びアプリの操作へ。

もちろん先に動画を見ておいてもOKです。

ただし、本体クリップの取りつけよりもアプリでの操作が先になります。

そのため、先に動画を見た場合でも一応動画のページは消さずに残しておくと安心です。

 

アプリの操作方法

さて、おそらの絵本の準備ですが、まずはアプリの使い方からです。

最初に、自分好みに音や文字の大きさと明るさ・ブルーライトカットの変更しましょう。

↑アプリをひらいた最初の画面

このアプリ最初の画面の中から「設定」を選んでください。

開くと以下の画面が表示されます。

↑最初の画面から「設定」を開いたとき

まずは音と文字の大きさの設定。

設定の1番上にある「音量・文字サイズの設定」をタップします。

以下のような画面に切り替わるので、メモリを左右に動かして、音や文字を調整してください。

BGMは常に流れているのでその音を聞きながら調整できますが、効果音は絵本をひらいて試さないと確認できません。

ただ、個人的にはBGMも効果音もあまり大きくないので、最大で問題ないかなと思います。

また「音量・文字のサイズの設定」については、絵本を読んでいる最中でも変更可能ですので、仮で決めておけばOK。

文字の大きさは最小・最大がこんな感じです。

↑文字サイズを最小にしたとき

↑文字サイズを最大にしたとき

つづいて「設定」の上から2番目にある「目の保護フィルター設定」をタップします。

↑「目の保護フィルター設定」をタップするとこのような画面

上のような表示になりますので、そこで自分好みに明るさとブルーライトカットを調整してください。

画面の明るさは、スマホ本体の明るさと連動しているので、都度設定が必要です。

一方、ブルーライトカットは設定が継続してくれます。

ちなみに、ブルーライトカットはこの画面からしか設定ができないので、周りを暗くした環境で設定するのがオススメです。

もし時間があれば、事前にブルーライトカットのみ調整しておくのも良いと思います。

↑最大限ブルーライトをカットすると、こんな色

さて、ようやく絵本を映す準備です。

アプリ最初の画面から「えほんをえらぶ」ボタンをタップし、読む絵本を選びます。

↑絵本を選ぶとこのような画面になります

絵本を選び「この本をよむ」をタップすると以下の画面になりますので、まずはLEDをオン。

オンにしないと他の項目が選べません。

そして、ひつじマークのBGMから1つを選択。

BGMは14種類あり、わたしが分かったのは「キラキラ星」だけなのですが、テンポの早い楽しい感じの曲や昔話のようなものなどさまざまですので、絵本によって変えたりできて楽しいと思います。

↑「この本をよむ」をタップした後の画面

 

あとは、絵本の文章表示にしたがって、プロジェクターを回転させたり(ページを送ったり)、効果音を出したりして読み進めるだけです。

タイミングよく効果音を鳴らすのには、特訓あるのみです!

たくさん読みましょう(笑)

「この本をよむ」をタップした後の画面にもあるように、おそらの絵本では”試し読み”もできます。

いざ「おはなしディスクを買おうかな」と考えたときには、試し読みしてみるといいかもしれません。

 

本体の取りつけ方

アプリの操作が終わったら、ようやくプロジェクターをつける作業です。

おそらの絵本は、”プロジェクター本体クリップ”と”おはなしディスク”の2つを使って絵本を映し出します。

そして、その2つを箱から出した状態がこちらです。

↑ディスク・プロジェクター表側

↑・ディスク・プロジェクター裏側

 

ディスクの取りつけ方

このおはなしディスクをプロジェクター本体に取りつける作業です。

このときの向きはディスクの絵が見える面(表側)が本体のクリップがついている側(裏側)にくるようにつけます。

よく見るとこのように印がついていますので、そこをあわせてディスクをクリップに入れます。

↑本体クリップ裏側にあるしるし

↑おはなしディスク表側にあるしるし

カチッと音がするまで押し込んで完了です。

ちなみにディスクの外し方は、ただ引っ張るだけ。

しかし、割と力がいる作業なので、抜くときはディスクを傷つけないように注意しないといけません。

↑「お知らせ」にある「ディスクを抜くコツ」

そしてアプリ最初の画面の右下にある「お知らせ」のページにはこのような説明が書かれており、この解説のように抜くと確かにやりやすかったです。

また、この「お知らせ」には「ディスクの向きに注意」などためになる情報が載っていますので、はじめての方は一度読んでみてください。

 

スマホへの取りつけ方

つづいて、このプロジェクターをスマートフォンに取りつけます。

失敗しないためには、なにをするよりもまず、装着手順の動画を見ることが重要です!

先ほどひらいておいた使い方ガイドの動画をしっかり見て、イメージをつかんだらいざ実践。

↑スマホにゆっくりクリップを近づけるところ

ライトのついたスマートフォンを机など向け、クリップをゆっくり近づけます。

クリップがとてもよくくっつくので、クリップを手で開いたまま手元に映像を投影します。

↑これくらいの絵が映るようになったら、調整完了

個人的には、机などから20cmくらいの距離で調整するのがやりやすかったです。

そして映る絵が一番ハッキリと見えるところでゆっくりと開いていたクリップを取り付けていきます。

ここで位置がズレてしまうとまた位置を合わせなおすことになるので、慎重すぎるくらいでもOK(笑)

そして最終的に写したい壁などに向かって絵を写してみて、絵がきれいに見えればクリップの取り付けは完了です。

↑ピント調整しているところ

クリップの取り付けが山場なので、あとはもうチョチョイのチョイ!

羊の耳部分を回してピント調整をし、完了です。

↑ピント調整前

↑ピント調整後

今回はあまり変化がありませんが、ピントの調整でかなり絵がハッキリします。

投影されている絵を壁や天井に映してみて、もしぼやけるようならもう一度ピントを調整してみてください。

あとはもおう読み進めるだけです!

↑最終的に壁映し出された絵(本体付属のディスク『すやすやコロコロ』のとある場面)

 

文章画面でのボタンについて

↑絵本の文章を表示しているページ

ちなみに、読み進めていく中で文章の左・右上にそれぞれ表示されるマークは、それぞれ以下のような画面に飛びます。

↑左上の家のマークをタップして出てくる画面

↑右上の歯車のマークをタップして出てくる画面

このようにもし最初に設定した、音や文字の大きさが好みじゃなかった場合にはこの歯車マークから改めて調整ができます。

そして、下にあるマークは「効果音」になっていますので、お好みのタイミングで鳴らしてください。

もちろんページによっては「効果音」ボタンがない場合もあります。

 

木目の見え方について

ちなみに、使い方ではないのですが、木目での見え方を検証してみました。

↑木目での見え方

このような感じで、それほど見えにくくはないのかなと思いました。

ただ、今回は机で検証していますので、天井など距離が離れた場合、もう少し見えにくくなる可能性はありそうです。

参考にしてください。

 

練習あるのみ!

今回は”おそらの絵本”の使い方について解説してきました。

使い方そのものはあまり難しいものではありません。

しかし、慣れるまでは本体クリップの取り付けに時間がかかってしまうと思います。

つまり…練習あるのみ!

わたしも最初はクリップの取り付けにかなり苦労しましたが、何度も操作する内にだいぶ早くつけられるようになりました。

また、お子さんのための読み聞かせや寝かしつけで利用するのであれば、効果音のタイミングなども事前に練習しておく方がよいかもしれません。

お子さんや自分を満足させるためにも、ぜひ何度も使って楽しんでみてください!

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